ニュース

2009/11/26

高円寺居酒屋火災

高円寺居酒屋火災

22日午前9時10分ごろ、高円寺南4丁目の第8東京ビル2階の居酒屋「石狩亭」から出火、店舗約180平方メートルのうち、約130平方メートルが焼けた。出火当時、店は営業中だった。

東京消防庁によると、店内にいた客で、別の飲食店従業員の竹井努さん(31)と明田大悟さん(30)、同店従業員の黒河裕介さん(43)と草野雄二さん(60)の4人が搬送先の病院で死亡した。死因は煙を吸ったことによる一酸化炭素中毒だった。このほか、いずれも客の20代女性2人と20代から60代の男性10人が、店の窓から飛び降りたり煙を吸うなどして重軽傷を負った。

捜査1課などの調べでは、カウンター内側の調理場の焼き物から出た火が厨房のダクトなどに付着した油に引火し、一気に燃え広がったとしている。また、天井には装飾用の布が張られていたため、次々と燃え移り、煙が充満したとみられる。従業員が消化のため、濡らしたおしぼりや水を火にかけたりしたとする証言もあり、高温の油に水をかけた時に水分が膨張して発生する、水蒸気爆発を起こした可能性も考えられている。

出火時の店内には客約20人と従業員4人がおり、10数人が出入り口から階段で避難。
死亡した従業員2人は厨房の出入り口近辺で、また、客の2人は通路をはさんで反対側にあった座敷で倒れていた。

東京消防庁は消防車など46台を出動させて消火と救出活動を行った。火は午前10時半頃に消し止められた。石狩亭は1980年に同ビルにテナントとして入居。店内には東、西、北側に窓があった。同店舗が入るビルの管理会社「東京ビルディング」(新宿区)の説明によると、「非常口の使用環境に問題はなかった。」としている。

現場は高円寺駅南口パル商店街。

青色申告会

特集コラム

第9回「高円寺あづま通り女みこし」(3)

2016/09/21

地域企業の温かい応援も嬉しい「あづま通り女みこし」 2016年で9回目となる「高円寺あづま通り女…

続きを読んでみる

第9回「高円寺あづま通り女みこし」(2)

2016/09/21

第9回「高円寺あづま通り女みこし」(2)

「カーブス高円寺」で神輿の担ぎ手に変身「高円寺あづま通り女みこし」は参加費無料で、神輿の担ぎ手と…

続きを読んでみる

第9回「高円寺あづま通り女みこし」巡幸

2016/09/21

第9回「高円寺あづま通り女みこし」巡幸

8月27日・28日に開催された「第60回・東京阿波おどり」。それと並行して8月28日には、「第9…

続きを読んでみる

メールマガジン

ライター募集