阿波踊りからライブハウス、古着屋まで。中央線文化の集積地、杉並区高円寺のエリアガイド
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高円寺 花の寺めぐり 〜南口編〜

南口はパル商店街からスタートです。加賀屋(お煎餅やさん)や仲屋むげん堂がありますので、しばらくパル商店街を楽しみましょう。


右手にふもとや(こども服)とWOLEMAN B.D.S(アクセサリー)のお店が見えたら、その間の道を曲がります。20m程進むと右手に第3チェックポイント【3】真言宗長仙寺があります。因みに、【立ち寄り処】和紙と小物の店おくだはパル商店街ふもとやをほんの少し先にある道を左に曲がるとあります。


【3】真言宗 長仙寺
日王山阿遮院長仙寺は真言宗豊山派の寺で不動明王を本尊としています。寺伝によると宝永元年(1704)中野宝仙寺の住僧真秀が一庵を建て号したのが開創、本尊の不動明王像は55cm程の立像で室町時代の作といわれています。

【立ち寄り処】和紙と小物の店 おくだ
中央線の小京都と云われています。店内には大人のお客様が楽しんでいただけるよう日本古来の季節感を大切によりよい素材を遣い、丁寧な作品の販売を心がけています。電話:3314-3531

長仙寺を参拝した後は、正面の道を進みましょう。右手にSEIYUがありますので、その突き当たりの道(エトワール通り)を左に曲がります。


上の方にパルへの入り口がみえていますので、パルに戻り、散策を再開です。おなかがすいた人は、高円寺そばでそばなど食べても◎です。


さぁ、そんなことをいっているうちに、いよいよルック商店街に入ってきました。左手一つ目の角が…お茶の間ギャラリーえんです。2階にありますので要注意!です。


【休憩処】お茶の間ギャラリー えん 
二階は街と異なり別世界。昭和の街屋敷風隠れ家で落ち着いたお茶のときを味わいたいひと、季節の室礼に和菓子と抹茶や気軽な日本茶で至福のひとときが楽しめます。電話:3313-3213

えんを出たら、しばらくルック商店街を楽しみましょう。古着などを見ながらあるいていると、ルック商店街内一つ目の信号にぶつかります。この信号を左に曲がります。(一服したい方は、角にある七ツ森さんでお休みしてみては?)


さぁ、信号を曲がり直進してくると、左手にむちるなどがあります。ここかぁと思いながら、道を直進して行きましょう。


甲南通り(高円寺南口より続く道)にぶつかります。信号を確かめてから直進しましょう。


信号を渡るとすぐに、高円寺アニマルクリニック(写真:水色の看板)がありますので、さらに数十メートル進むとーー第4チェックポイント【4】曹洞宗西照寺へ到着です。


【4】曹洞宗 西照寺
普明山と号する曹洞宗の寺院で、本尊は釈迦如来坐像で、寺伝によれば、日比谷村(現千代田区内幸町)の漁夫が海中より拾いあげた阿弥陀如来を安置した御堂を天正二年(1574)開山文竜和尚が一寺としたのが開創と伝えられています。

曹洞宗西照寺から第7チェックポイント【7】曹洞宗長龍寺まではお隣さん同士です。この石を目印に進みましょう。


【5】曹洞宗 松應寺
万寿山と号する曹洞宗の寺で、本尊は聖観音坐像です。明暦二年(1656)五月浅草八軒寺町(現台東区寿二丁目)に開創されました。大正七年六月に寺院の維持発展のため当地に移転。江戸時代の農政学者佐藤信淵の墓があります。

【6】永昌山 宗泰院
永昌山と号する曹洞宗の寺で本尊は釈迦牟尼仏です。天正十二年(1584)麹町表四番町(現千代田区四番町に草庵を結んだのが始まりといわれ、当院には他に類を見ない乳房を嬰児にふくませた木彫りの「子授け地蔵尊」があります。

【7】曹洞宗 長龍寺
富聚山と号する曹洞宗の寺で、本尊は釈迦如来坐像です。文禄二年(1593)に心岩舜応和尚が麹町四番町(現千代田区四番町)に開創したといわれ、その後市谷左内坂に移転し、明治四十二年、陸軍士官学校の拡張に伴い当地に移転しました。

第7チェックポイント曹洞宗長龍寺と道を挟んで、聖心学園幼稚園があります。そして、右に曲がると…第8チェックポイント【8】浄土宗浄雲寺が右手にあります。浄雲寺を参拝したらここへ戻ってきてください。


【8】浄土宗 浄雲寺
本尊は阿弥陀如来立像で説教所として開創され、昭和二十六年新潟県魚沼郡川西町の浄雲寺を移して寺院として公認された新しい寺です。

聖心学園幼稚園に戻ったら、さらに道を戻り第5チェックポイント【5】曹洞宗松應寺と第6チェックポイント【6】永昌山宗泰院の間の道を曲がります。


すると一見突き当たりの先に、杉八小学校の裏門が見えてきます。


裏門からソメイヨシノが見えるのでちょっと覗き見です。堪能したら、そのすぐ横(杉八裏校門の横)が…第9チェックポイント【9】曹洞宗福寿院です。


【9】曹洞宗 福寿院
祥雲山と号する曹洞宗の寺で、本尊は像高48cmの金銅釈迦如来像で、区内においても大変珍しい「金銅仏」です。開山は雪底春積(寛永四年、1627)と伝えられ徳川幕府創業の功績のあった伊賀藩士の慰霊の為に三浦氏等12人が開創したとされる。

第9ポイントの後、しばらく目印がありませんが…まっすぐ進めば大丈夫です。一つ目の角が第10ポイント【10】日蓮宗長善寺その道を挟んだお向かいさんが第11ポイント【11】曹洞宗鳳林寺です。


【10】日蓮宗 長善寺
如法山と号する日蓮宗の寺院で、本尊は十界諸尊と日蓮聖人坐像です。天正十八年(1590)円立院日義によって江戸府内の谷中(現台東区谷中)に開創、再度の移転の後、大正十五年高円寺に移転。十羅刹女像・毘沙門天像が安置されている。

【11】曹洞宗 鳳林寺
瑞祥山と号する曹洞宗の寺院で、本尊は釈迦牟尼仏です。永禄元年(1558)に草創され後に本寺吉祥寺(現文京区本駒込)が開山となり寺容を整えた。大正三年に現地に移転、家庭和合を守る愛染明王と延命地蔵尊を安置している。

第11ポイントをでてさらに歩くと、道が二手に分かれます。細い道ではなく、右の道へと進みましょう。


曲がるとすぐ右に曲がる道がありますが、ここは無視して、さらに次の道を左に曲がります。


右手にコンビニ(KOMATCH)が見えてきました。わき目も振らずに、その道を直進してゆきましょう。


本日二度目の桃園川を横断し、さらにまっすぐ進みます。


赤い道の上を進んでゆくと、中村歯科を過ぎた先(左手)に、第12チェックポイント【12】浄土真宗西光寺が見えてきます。桜をみた後は、来た道を戻りましょう。


【12】浄土真宗 西光寺
唐渓山と号する浄土真宗の寺で、本尊は阿弥陀如来立像です。説教所として開創され、昭和二十七年から山号寺名を用いた新しい寺です。

道を戻ってきた時の目印は、自動販売機です。ここを右に曲がり、直進しましょう。


小さな石の策が見えてきます。右に曲がると、第13チェックポイント【13】曹洞宗高円寺。左に曲がると、茶房高円寺がります。


【13】曹洞宗 高円寺
宿鳳山高円寺は弘治元年(1555)中野成願寺三世建室宗正が、開山した曹洞宗の寺で、本尊は観音菩薩像で室町期の作と伝えられ阿弥陀如来坐像も安置されている。第五世耕岳益道の時、徳川家光の知遇を得た事で広く名が知られるようになった。

【休憩処】茶房 高円寺
オープンテラスのあるお食事処で、店内も広いので団体様でもゆっくりくつろげます。電話:3316−0277

高円寺のお寺を右に出て、一つ目の十字路を右に曲がります。


高円寺の塀が右手に続き、正面に坂が見えてきます。もうかなり疲れているので、坂には上らず、左に曲がりましょう。


歩くこと20m程で左手に公園(中央公園)が見えてきます。ここまできたらもうゴールは目前です。疲れた人はここでしばしの休息をどうぞ。


さぁ、最後の坂です。一気に駆け上がりましょう。坂を上った右手にあるのが…最終チェックポイント【14】氷川神社です。


【14】氷川神社
当社は、「新編武蔵風土記稿」多摩郡高円寺村の条に氷川社とあって創建については諸説ありますが口碑に寄れば、天文の頃(1532〜4)村内曹洞宗高円寺の創建と同時とされています。

氷川神社を右に出て直進。塾の看板が目に飛び込んできます。ここまできたらもうすぐです。


ほら、南口ロータリーが見えてきましたよ。右手に曲がって…


ゴールイン!お疲れ様でした。


おまけ:高円寺の紅葉をお楽しみ下さい。


平成19年11月現在

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