特集コラム

Column 9 雑貨・おもちゃ遊覧

雑貨・おもちゃ遊覧
2010/12/21

アリスと豆の木

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買い物帰りに気軽に立ち寄れる♪ 
高円寺に似合う、アクセサリー&
ARTショップ

高円寺のルック商店街とパル商店街のちょうど真ん中あたりの路地を入ってすぐの場所に、「アリスと豆の木」のかわいい外観のショップがあります。

アクセサリーなどの装飾品のほか、国内・国外を問わず集められた作家の、アート作品や雑貨作品の数々を展示。

また、主に物語をモチーフにした企画展が、3か月に1度ほどの頻度で開催されています。ゆるーい作品から、エッジの効いた作品まで。これまでアクセサリーやアートに興味のなかった人でも、気軽に立ち寄って楽しめるショップです。

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作家の才能を広めたいという想いから生まれた場所

小さい頃から「ものづくりで生きていく」と決めていたという店主の石山さん(写真左)は、以前はテレビの美術や玩具の原型製作などの仕事をしていたそうです。

しかし、そんな中でだんだんと芽生えてきたのが、「自分の表現がしたい」という想い。それもどうせなら、自分と同じように表現したいという気持ちを持つ仲間と一緒に頑張りたい。世の中には、才能を持ちつつも世に出れないでいる作家がたくさんいる。ものづくりの現場にいた自分なら、世の中に広く伝えていく方法も分かる。アドバイスもできる――。

そうして生まれたのが、「アリスと豆の木」。その後、同じ想いを持つ高野さん(写真右)が参加。現在では、作風にはそれぞれ違いがありつつも、「作家として生きていく」という同じ情熱を持った仲間が集まる場所になっています。「ここをアート界の”ときわ荘”にしたい。将来、”アリ豆出身です”と言える作家がたくさん出ることが夢です」

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小さい子供からおばあちゃんまで、
気軽に入れるショップ

そんな「アリ豆」は、当初は少しクールなイメージだったそうですが、「せっかく高円寺にあるのだから、誰でも気軽に来れる場所にしたい」という想いから、美大卒で小さい頃から絵を描いてきた高野さんが、ペンキを塗り、イラストを描き、出来上がったのがいまのショップ。

その甲斐もあって、最近では、小さい子供から90歳を超えるおばあちゃんまでが訪れるようになったそうです。

それでも、もっと垣根を下げて、これまで興味がなかった人にもたくさん来てもらいたい。そしてもっと高円寺に似合うショップにしていきたいという気持ちが、まだあるそう。

たとえば、スーパーの買い物帰りに買い物袋を提げながら来てもらうぐらいが丁度いいとのことです。でも、ショップの外観も、中の雰囲気も、もう十分、高円寺に馴染んでいるように見えましたよ。

■アリスと豆の木
http://www.alicetomamenoki.com/
営業時間:13時―21時
住所:東京都杉並区高円寺南3-57-3 ベルクレスト東「アリスと豆の木」
電話:03-6795-7777
定休日:火曜日

文・取材 / ぐるんぱ
ノーブルウェブ

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