特集コラム

Column 13 東京高円寺阿波踊り

東京高円寺阿波踊り
2014/09/11

第58回 高円寺阿波おどり

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2014年8月23日・24日の2日間に渡って、東京高円寺阿波おどりが開催されました。昭和32年に始まり、近隣住民だけでなく、色々な地方から観光客や踊り手が集まり、夏の風物詩ともいえる高円寺の阿波おどりは今年で58回目を迎えます。

踊りが開催されるのは両日とも17時~20時の3時間。16時を過ぎると高円寺の駅には多くの人で埋め尽くされ、身動きが取れないほど。

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駅近くの公園では福島の復興支援として、なみえ焼きそばや福島牛串、まぼろしの豚「前田美豚」などのグルメが目白押し。

また、駅前のロータリーでは福島や、阿波踊り発祥の地である徳島などの名物グルメを出店。徳島からはスダチを使用したビールやスカッシュなどが販売されていて、笠を被った踊り手の方々が買いにきていました。間近に見る踊り手さんの姿に、私を含め、周りの人たちも興奮した様子。

踊りが始まると、連にはそれぞれ始まりの踊りがあるらしく、どの連もとてもかっこよく、一番前で連の名前が入った、ちょうちんを持っている人がこれを豪快に振り回していているのも印象的でした。

また、リズムも様々で、激しいものが多かった様に思います。始まりの踊りは短く、特にかっこよかった連には拍手や歓声が沸き起こります。踊りが終わると阿波おどりがいよいよスタートです。踊りはもちろん見所ですが、衣装も魅力の一つ。その連によって様々な衣装があり、面白かったです。とても印象に残っているのは、郵便局連で、ちょうちんの上にはポスト、衣装にも郵便マークが入っていて、かわいかったのを覚えています。

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また、踊り手の中には小さな子供からお年寄りまで、外国人もいて、元気とパワーをもらいました。

踊りは商店街にも発展し、行く先々には大勢の人。観客も踊る真似をする人が多くいて、阿波おどりを楽しんでいました。今年も熱気と夏の暑さで、盛大な盛り上がりを見せた高円寺。来年はどんな踊りをみせてくれるのでしょうか。

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■ 第58回東京高円寺阿波おどり
http://www.koenji-awaodori.com/
主催:NPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会
東京高円寺阿波おどり実行委員会
お問い合わせ:03-3312-3728

文・取材 / なかつみく
青色申告会

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