特集コラム

Column 5 高円寺グルメ

高円寺グルメ
2009/12/16

高円寺っ子に愛されて35年。老舗のお寿司屋・浜寿司に直撃!

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純情商店街を入って3分ほど歩いたところにある「浜寿司」は、創業35年になる高円寺の人々に愛されている老舗のお寿司屋さん。店内に入るとカウンターと奥にお座敷、凛とした大将が待ち構えている。

お寿司屋さんということもあり、新鮮な旬の魚がカウンターケースにずらり。
「その時期にあった天然の魚を市場から仕入れています。時には、珍しい種類のものが入っていたりしますよ」(大将)

父親の店を継いだという大将は、以前、和食を学んでいたということだけあって、普通のお寿司屋さんとは違った、魚を活かした料理でも腕を振るう。
「にぎりはもちろんですが、焼き用、煮用などにも魚を仕入れています。旬の魚を一番おいしいと思う食べ方で食べてもらいたいですね」(大将)

ちなみに、今の冬の季節には、松葉蟹のメスであるせいこ蟹がオススメ。甲羅に、身と卵やミソなどを余すところなく使用して、キレイに盛り付けた一品で、酒がすすむ。春には貝類、夏にはハモ、秋にはサンマなど季節に合った魚を楽しむことができる。
「ハモは、国産のものを使用していますね。カウンターで骨きりをしたりすると、やはり珍しいのか、みなさんご覧になりますね(笑)」(大将)

そして、このお店の裏人気NO.1は、たまご焼き。

「ありがたいことに好評いただいています。普通のお寿司屋さんのたまご焼きと違い、うちのはだしベースなんです。なので、甘くなくジューシーな仕上がりになっていますね」(大将)
和食に造形がある大将ならでは。あったかいものと冷たいもの、両方を用意しているというこのたまご焼き、お持ち帰りもできるで是非味わいたいところ。ちなみに、手作りのため、予約制なので要注意だ。

また、お寿司屋としては珍しく、鍋もやっているのも特徴。魚をベースにした鍋はもちろんのこと、鹿児島から取り寄せた黒豚や土佐のシャモなど、こだわった食材を使用している。
事前に言えば、季節を問わず鍋はやっているとのこと。ちなみに、夏にはハモを使用した珍しい鍋も登場する。

そんな料理をおいしく食べるために必要なお酒も充実。

「私自身は、日本酒が好きなのでこだわって入荷していますね。純米の地酒を常に入れております」(大将)
それ以外にも、焼酎、ビールなどもそろっている。

今後は、懐石料理などでみかける和風前菜を数種類楽しめる八寸も提供していきたいと語る大将。
老舗のお寿司屋だけにとどまらず、新たな風を入れて魚を楽しめるお店になっていく“浜寿司”に高円寺っ子は、注目しよう!

■『浜寿司』公式サイト
http://koenji-hamazushi.com/
■住所 東京都 杉並区高円寺北3-23-8
■営業時間 17:30-00:00
■定休日 月曜

文・取材 / 玉置晴子
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