特集コラム

Column 14 高円寺フェス

高円寺フェス
2015/11/12

高円寺フェス2015【ブルース・ザ・ブッチャー ライブ】

高円寺のライブハウスでも活躍中のブルースバンド

高円寺北口駅前のメイン会場。10分前くらいに会場のあるエリアに着くと、殆どの観客は既に待ちの状態でステージに向かって、音合わせをしているバンドメンバーの方を見ている。

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高円寺のJIROKICHIと言うライブハウスでも月1回でライブをしていると、司会の方からの紹介を受けて、「ブルース・ザ・ブッチャー」のライブが始まった。

ボーカルとギター担当は永井さん、ドラム担当は沼澤さん、ベース担当は中條さん、ハーモニカとボーカル担当はKOTEZさん、ちょっと堅めの服装、黒のスーツと白いシャツだ。

ステージはリンクの上

ん?何故かプロレスリンク上と言うミュージシャンにとっては滅多にないステージの上。

そう、高円寺フェスの2日目には女子プロレスのイベントも企画されているためのリングのステージ。もちろんロープは外してある。

高円寺フェス初日にはここで、ゆるキャラ(R)もプロレスを行うので、そんなステージの上でのライブパフォーマンスはいつものライブハウスのステージより高く、観客を見下ろす形にはなるが、後ろの方の観客の表情まで見えて、より気持ちも上がるのではないだろうか。

見る側からはリンクはか高めに作ってあるので例年よりちょっと見易い感じだ。とはいえライブは聞くものである、しばし集中の時間の始まりだ。

踊れるブルース

踊れるブルースなので皆さん踊ってください、と言うバンドの自己紹介で始まったライブは、1曲目からノリノリな曲。体が動き出すのを抑えてまずは何枚か写真を撮る。

だがシャッターが降りるわずかの時間ももどかしく感じたくらいだった。演奏も歌もイケてる。

地元のライブハウスでずっと活躍していると言っても、また野外の明るい秋空の下バンドの方も気持ち良いことは間違いないだろう。小さなお子さんを抱っこして聞いているお母さん、子供も全くおとなしく抱かれたままライブを聞いている。さすが高円寺だ。

1曲終わるごとに拍手はもちろん、イェーイとか、ヒューヒューとか観客もノリが良い、というか言わずにいられない演奏なのだ。数曲終わると「ブルース歌わせると日本で1番の女性シンガー」と紹介してブルース仲間の、うつみようこさんが登場。

ブルース仲間の女性シンガーも参戦

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「皆さん黒い服にしたのですね、勘違いして白い服を・・・」なんて言われて始めて、あれ?ハロウィーンを意識していたのかな黒い服、と気づく。

周りが軽く仮装している人が多いのでむしろシンプルな服が映えるのだが、うつみさんも服装はシンプルなオフホワイトだが頭に付けている髪止めが骸骨の手の形をしていること、ちゃんと気づきましたよ。

そして歌い出すとなんと、うつみさんもまたパンチのある歌で、ちょっとハスキーボイスなのが滅茶苦茶カッコイイ。

ライブは「もう少し」が盛り上がる

バンドの皆さんはさすがに場慣れしていて、曲と曲との間のMCにユーモアをきかせて、ライブ活動の宣伝も盛り込んでいる。

「皆さんご一緒に歌ってください」とのリードにのりながら、知っている曲のように一緒に歌っているうちにアンコール含めライブは終わってしまった。楽しい時間はあっと言う間に終わるもので、この心残りがまたライブハウスなどに足を運ばせることになるのだろう。

高円寺フェス2015【後編】につづく

■ 高円寺フェス2015
http://koenjifes.jp/
開催日時:2015年10月31日-11月1日

文・取材 / 松岡美子
えんじ不動産

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